こんにちは。
今日は韓国でいま大人気のmedicube(メディキューブ)の美顔器、「ダーマエアショット」についてレビューしていこうと思います。
最近日本でも人気なあのダーマペンのようなケアが家でも出来ると話題の美顔器。
これめちゃくちゃ気になってたんです・・
結論から言うと「ダーマペンするか迷ってる方、ダーマペンする前に一度この美顔器使ってみて!」と声を大にして叫びたいほど良かったです。あと毛穴が気になってる方にも全力でオススメしたい。
どんどん使っていくうちにお肌が滑らかにツルツルになっていくのを実感できました。(個人的感想)
かなり面倒くさがりな私が3日坊主にならず続けれたという事もポイント高い!
前書きが長くなりましたが・・早速レビューしていこうと思います!
medicube(メディキューブ)とは!?
メディキューブは韓国のドクターズコスメブランド。
韓国のみならず世界各国で人気ないまホットなブランドです!(モデルのキム・ヒソンさんが美しすぎる・・)
最近は日本でもメディキューブの製品が販売してあり、1度は目にしたことある方もいるのではないでしょうか。(日本では「毛穴パット」などが有名かなぁと思います)
メディキューブから発売されている美顔器はいくつか種類があり、以前Age-R(エージーアール)についてレビューしましたが、
(Age-R記事はこちら)
今日は「ダーマペンのようなケアが家でも出来る」と話題の美顔器、”ダーマエアショット“を嬉しいことに頂いたので実際に使用してみた感想や使用方法等含め詳しくレビューしていこうと思います。
[medicube/メディキューブ] ダーマエアショット
「スキンケアの浸透率が432%増加する」と話題のメディキューブが独自開発した針のないダーマペン美顔器。
皮膚にダメージのない電気ニードル(針)方式なので肌負担や痛みが気になる方でも使いやすい。
シンプルなデザインもスタイリッシュで良いですよね。
ダーマエアショットってなに!?
ダーマペンとこの美顔器はどのように違うの!?
この美顔器を使うとどんな効果があるの!?
etc…
このような疑問がある方も多いのではないかなぁと思うので、簡単にダーマエアショットについてまとめてみました!
ダーマエアショットとは
先程も少しお話ししましたが・・(何度もすみません)
ダーマエアショットは「メディキューブが独自開発した針のないダーマペン美顔器」です。
スキンケアの前に使用するとその後のスキンケアの浸透率が上がり、主に毛穴やくすみ・色素沈着などの肌悩みに効果的。
そもそも「ダーマペンってなに!?」
ダーマエアショットの前に「そもそもダーマペンってなんなの!?」と思っている方もいるのではないでしょうか!?
簡単に言うとダーマペンは美容施術の中のひとつで
「髪の毛より細い超極細針でお肌の表面に穴を開け、傷が治る回復過程で肌本来の自然治癒力高める施術」
(ざっくりとした感じですみません)
今回のメディキューブのダーマエアショットでは物理的な針を使用せず、電気ニードル(針)方式で真皮層まで穴を形成してケア出来ます!
ダーマエアショットの特徴
ダーマエアショットの特徴を簡単にまとめてみました。
皮膚にダメージのない電気ニードル(針)方式
物理的な針を使用しない為、肌への負担や痛みを最小限抑えた上で真皮層まで極小穴を形成し、スキンケアの吸収率を高めてくれる。
充電式で針を交換する必要がないため維持費がかからず環境にも優しい商品
なんと嬉しいことにこのダーマエアショットは充電式なのです! (一緒にタイプCのケーブルもついてきます)
一度充電すると数日持つのでちょっとした旅行にも持って行けるので嬉しい。
強さは5段階まで調節可能
強さは「5段階」まで調節可能。
初めての方や痛みに弱い方も自分の好きな強さでケア出来ます。部分によって強さを変えるのもオススメ!
(ちなみに私はレベル1~2でケアしています)
シンプルで軽いデザイン
個人的に嬉しいポイントがこのデザイン。
手のひらに収まるほどコンパクトで何より軽い!
美顔器の中には重さがあり、数分ケアするだけでも手が疲れちゃうようなものもある中でこれは5分間使用しても全然疲れなかったです。(スタンドがなくても立ってくれるところも良い)
ダーマエアショットの使用方法と注意点
ダーマエアショットの使用方法を簡単に説明。
操作はめちゃくちゃ簡単です!
まず最初に、ここが一番の注意点とポイントなのですがダーマエアショットを使用する時は「必ず何も塗ってない乾いた(乾燥した)お肌に使います」
使用方法
普段なら洗顔後に化粧水や美容液、クリームなど塗りますがここでは洗顔後何も塗らないでください!
本体の電源をつけ、強さレベルを選択します。
ボタンはひとつしかないので操作が楽なのも嬉しい。
ダーマエアショットを効果的に使用するポイントなのですが、ヘッド部分を皮膚にピタッと付けるのではなく、「つくかつかないか」の距離でタッチングしていきます。
これは実際に使用していけばすぐにコツが掴めると思います!(「ビリビリッ」と刺激を感じるポイントがあるのですぐにわかる)
1分ごとにアナウンスが流れ、5分経つと自動的に終了し電源が切れます。
ダーマエアショットでのケアが終了したらスキンケアをしましょう!
この時に「高濃度ビタミンC」など有効成分がたっぷり入ったアイテムを使うとより効果的です!
スキンケアの浸透が抜群に良くなってる状態なので贅沢にケアしてあげましょう。
ダーマエアショットの使用頻度と注意点
ダーマエアショットには使用する頻度があり、
「1週間に最大2回まで、使用後は3〜4日間隔を空ける」
頻度としては週1~2回位がオススメです。
ダーマエアショットを使用するうえでの注意事項
ダーマエアショットを使用するうえでの注意点をまとめてみました!
・1日1回以上の使用はしないこと。
・1か所に長時間当て続けないこと。
・目の周辺や鼻の下、喉ぼとけへは使用しないこと。
・初めて使用する時は必ずレベル1から使用すること。
以上のことを使用する際に注意してダーマエアショットをご使用ください。
実際に使ってみた
洗顔後、お肌に何も塗らずお肌を乾燥した状態にします。
(私はお風呂上がりにしています)
ダーマエアショットの電源を付け、ボタンをタップし強さレベルを選びます。
(ダーマエアショットのボタンは中央にあるひとつだけなので操作は簡単)
スタートすると写真のようにヘッド部分が赤色のライトになります。
私は最初レベル1で全体をタッチングし、気になる所(頬など)だけレベル2でケアしています!
当て方はいくつかあるのですが、私は軽くタップしながら全体をケアする方法が気に入っています。
(操作方法はメディキューブのサイトを参考に観ながらやってます)
私はこの中の一番左の「Tapping(タッピング)」という方法でケアするのが好きです。
1分ごとに英語でアナウンスが鳴るので分かりやすい。
ビリビリッとした刺激が心地良く、レベル1でも刺激が来るので「ケアしてる!」って実感出来ます。
5分経つと自動的に電源が切れ終了。
終わった後は肌が赤くなったり等ないのが嬉しかったです。
ダーマエアショットでのケアが終わったらスキンケア。ここぞとばかり贅沢なアイテムを使います!
私はメディキューブのビタミンCアンプルをまず使用。
ディープビタCアンプル
ダーマエアショットの後なのもあり、グングン肌に吸収されてお肌がめちゃくちゃウルウルになります…
メディキューブのディープビタCアンプルはシミや隠れているメラニンにまでアプローチしてくれるビタミン美容液。
なんとビタミン配合量が13.5%なのです!
低刺激処方の高濃度ピュアビタミン美容液で刺激テストの結果はなんと「0.00%」。
写真のように3つの小さなアンプルとスポイドがついてきます。
瓶はしっかり密封されていてとてもフレッシュな状態なのは嬉しい・・
ダーマエアショットを初めて使った時はまず「スキンケアの浸透の良さ」に驚きました。
最初はお肌の見た目等の変化はよく分からなかったのですが、数回使っていくうちに”お肌がつるんとしてきた“のを感じるようになりました。
以前より毛穴が気にならなくなってきて滑らかになってきた。
これは使い続けていくと目に見えて感じるようになったのでこれからも使い続けていきたい。
ダーマエアショットはどこで買える!? 日本での購入場所
ダーマエアショットは日本でも公式オンラインがオープンしており日本でも購入可能です!
medicube(メディキューブ)公式オンラインサイト
ダーマエアショット
少しでも参考になれば嬉しいです。
ダーマエアショットはレビューもめちゃくちゃ良いのでサイトのレビュー等を見て参考にするのもありかなぁと思います!
(実際私は購入する時めちゃくちゃレビューチェックしちゃう)
ダーマエアショットはこのような方にオススメ
ダーマエアショットはどのような方におすすめなのか簡単にまとめてみました。
・毛穴が気になる
・お肌のキメの乱れが気になる
・お肌の角質が気になる
・お肌のツヤが欲しい
・しっかり保湿したい etc…
個人的にこのような方にオススメだなぁと思いました。
まとめ
今回は「medicube(メディキューブ)」のダーマエアショットについてレビューしてみましたがいかがでしたか!?
ダーマペンのようなケアが家で出来るという夢のような美顔器。
操作方法も簡単なうえ、使っていくほど目に見えてお肌が変わっていくのが楽しくて3日坊主の私でも続けられています!
「少しでも気になっている方がいればぜひこれは一度使ってみて欲しい」とオススメしたくなる美顔器でした。
ぜひ皆さんもチェックしてみてください!
ではまた
コメント